お披露目をする数か月前から、お勉強の為?いいものを見る目を養う為?に呉服屋さんなどによく足を運ぶようになりました(*^_^*)お着物などは置屋のお母さんが用意して下さるので、わざわざ私も付いていく事もなかったするのですが、やっぱり目を養ったり、金額を明確にするため(私の買い物は借金になります。まだ、自分で払う程、収入も信頼もないわけですから。)、お勉強の為に必要な事なんだそう!うちは三軒の呉服屋さんとお付き合いがありますが、色々なお話を聞いたり、いい物を見せて頂いたり、買わなくても合わせさせていただいたり、触らせていただいたりで少しは価値がわかるようになった気がしますね♪
お披露目前後は振袖をあつらえる為に本当に頻繁に寄せて頂いていました。その時に絽のお着物なんですが、【黒地に柳に鮎】という付け下げに出会いました(^u^)すごく粋で格好よくて、これ着たいな!!とすぐに思いました!それから行くたびに写メに撮ったり、見せて頂いて、反物広げては肩にかけて喜んでいました。
でも、その当時18歳…粋すぎる地味過ぎる着物。
当然、NO!
あんまりにも「欲しい」と言うので、お母さんが『桃割れ終わって島田になって、残っていてなお且つ、その時にまた欲しいと思ったら』と。
それから5年近くたった今日!お座敷後、うちに帰ってきて探し物をしていて、お母さんと喧嘩しそうになった時
『階段前に積んであるたとう紙の上から二番目の着物見てみなさい』
私はてっきり、《またお値打ちで見栄えのする着物でもあったから作ってきたのかなぁ??》なんて思って見たら!!!!!
《鮎だぁ~!!!》

良く見ると、柳に流水に何か川辺の草?に鮎でした!!!カッコイイ(≧ω≦)超嬉しい★
それに私の絽の着物は薄ピンクや白、アイボリーなど薄い色だけなので濃い色が欲しかった↑↑
そして、有難うを言いに行くと…
最後に『文句ばっか言ってないで、働きなさい!!』ですって!
当分の間、そうさせて頂きます(^^♪
ちなみに文句って、許せない事とか納得のいかない事とかですよ(笑)
着るのが楽しみ!!8月の東京キャラバンには必ず着て行こう♪
おろすお座敷はどうしよう!台帳見てみよう!
私たちの習わしの中に、着物をおろした日は片方の袖のシツケ糸を付けたままお座敷に上がります。そして、それをお客様に取って頂きます。そして、御心付け頂きます!
きっと、『僕のお座敷に新しい着物をおろしてくれて…』という意味なんでしょう!
今はこの事を知ってる方がほぼいらっしゃらなくなりました。私も母や姐さん方からお聞きしました!一度だけ取って頂いた事がありました(*^_^*)
































